教習だけではない

都市部の教習所は混雑しており、地方はその逆にかなり余裕があります。日本は少子高齢化が問題となっていますが、地方格差はその点においても広がっており、若者の人口流出は社会問題になっています。運転免許はどの年齢でも取得できますが、取得を目指すそのほとんどは学生であり、やはり人口というのは教習所の混雑とも密接な関係があるのです。時間に余裕のあるかたは、地方の合宿免許がお勧めです。この“時間”というのは、教習日数ではなく、“いつ”という日付のほうで、長期休暇が取れる人や主婦層などには特にお勧めです

教習所は自動車学校とはいいますが、慈善団体ではなく営利企業です。先に述べたように地方は人口が少なく、免許を取得する人は年々減少傾向にあります。卒業前や夏休みなど学生のラッシュ時を除くと、余裕がある日が多く、その時に人を増やしたいと思うのは企業として当然のことだといえます。そのため都市部からの免許取得者を狙い、合宿免許に力を入れている教習所も多いのです。ただ教習に力を入れていては人は呼べません。他との違いは合宿という宿泊施設と地方独自の色です。ホテル並みの施設や地方のグルメなど、リゾート色を打ち出している教習所も少なくありませんので、検索してみる価値は十分にあるのです。